初めまして。
今年(2020)の8月からレガシーに参戦した「こなたっくす」です。
スタンダードをラブニカのギルドから始めて、スタンダードの荒れ狂う環境とスタン落ちに揉まれてレガシーにやってきました。
レガシーで使用しているデッキは「デス&タックス」。
らき☆すたの泉こなたのスリーブを使ってるので、こなたっくす、と名乗ることにしました。

さてはて、レガシーのレの字も知らないで参戦したもんで、周りのカードはほぼわからない状態。
しかしデスタクは、相手のデッキを知ることで強くなるデッキです。
強くなるためにはひたすら経験!学習&反省!ということで、備忘録的な意味も込めて、日記を書くことにしました。

今日はディスコードでの対戦。
お相手の仕様デッキはダークマーベリックでした。
青白奇跡やSnowko、オムニテルなどは軽く勉強済みでしたが、全く聞いたことのないデッキ。
いちいちカードの説明を聞きながら戦った対戦を振り返ってみます。
(お相手の方、親切でとてもありがたかったです。レガシーって優しい世界だなぁ)

1戦目:後攻
お相手1マリガン、自分は2マリガンでスタート。
森から貴族の教主着地で「うぉぉ、知らないデッキだ...」となる(クソザコ)。
《緑の太陽の頂点》というクソかっこいい名前の呪文で《聖遺の騎士》出したり、《溜め込み屋のアウフ》出したり、手札から《スレイベンの守護者、サリア》出したりで、グットスタッフのデッキかな~と勝手に思う。
長く続きそうだな~と油断していたら、《聖遺の騎士》の起動能力から《演劇の舞台》が出てきて「おや?もしや...」と思っていたら手札から《暗黒の深部》。
こちらの手札に鬼火があったものの、アウフで薬瓶は使えず、ソープロもカラカスもない。
こちらの終了ステップに名状しがたきデプス君が、のらりと顔を見せたので投了!

サイド交換
out:サリア2、火と氷の剣1
in:流刑への道2、外科的摘出1
クリーチャーデッキっぽいのでサリアをアウト、火氷剣もアウト。
クリーチャーに対応するためパストと、緑の太陽の頂点を射るため外科的摘出イン。
あっているかは全く分からない。

2戦目:先行
両者マリガンなし。
薬瓶、リシャポ、サリアという良い流れ。
《ファイレクシアの破棄者》で《貴族の教主》を指定し、縛りあげる。
《疫病を仕組むもの》で壊滅されかけ、《探索する獣》を出されるも、カラカス君が良い仕事をする。
《宮殿の看守》を《ちらつき鬼火》で使いまわしたりと、デスタクらしい動きを見せつつ勝利!気持ちE!

サイド交換なし

3戦目:後攻
相手マリガンなし、自分1マリガン
序盤は薬瓶置いて良き立ち上がり...と思いきや、突然の《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》。砕かれる薬瓶。
いいもんね、ファイレクシアの破棄者でケイヤ指定して、もう一個薬瓶置くもんね。
え?《疫病を仕組むもの》?ホラーで指定?ふーん。解き放たれたケイヤが薬瓶パリン。
薬瓶ありきのマリガンだったからマナスクリュ~!さっきの戦いが生かせてな~い!というかアウフとか《秋の騎士》とかいたんだから、薬瓶ルートが駄目だったんだよ~!と、気付いたときには、時すでにお寿司。
《探索する獣》に体中の急所という急所を探索され敗北。

VS ダークマーベリック
1-2 敗北

今日の教訓:薬瓶は割れやすい\パリン/

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